
アイコン。
パソコンを語る上で、欠かすことができないもののひとつです。
今、私たちが使用する、MacやWindows、そしてスマートフォン、
そのいずれにも、アイコンが用いられています。
このアイコンの歴史の中で、重要な役割を果たしたMacintoshのアイコンを作った、
スーザン・ケアさんについて紹介されているページをご紹介します。
※Gigazine:Appleとアイコンの未来を切り開いたグラフィックデザイナーとは?
もし、最初のアイコンのままだったら、
ファイルが見分けづらくて操作が大変そうです。
このアイコンを、よりわかりやすくしたのが、彼女とMacintoshの開発チーム。
そのおかげで、ひと目でその機能や内容がわかる、アイコンになりました。
その後、このアイコンを用いたMacintoshが発売され、
それに続くWindowsの誕生により、
今では、アイコン操作が当たり前になったのです。
最後に、本日のタイトルについて。
リンク先の記事を最後まで読んでくださいね。
そうすれば、答えが分かります。
読んだ方はもう判っていると思いますが、
ちょっとしたトリビアですね。