
そろそろゴールデンウィークが近づいてきましたね。
もう既にゴールデンウィークの予定を決めてらっしゃる方は多いかと思います。
潮干狩り?バーべキュー?キャンプ?ツーリングなどなどこういった場所に車やバイクで行くなら、
JAFのロードサービスに加入しているとトラブルがあったとき、安心です。
パンクやガス欠などドライブ中にトラブルが発生したときに呼ぶのがJAFのロードサービスです。
しかし、トラブルっていつ起こるかわからない上に、会員証をいつも常備しているとは限りませんよね。
「パンクしちゃったけど、会員証を忘れちゃった!」
という人もいたことでしょう。
しかし、毎回カードを持たなくても、いつも持ち歩いているスマホに入っていると忘れた頃でもすぐに出せるのが
『JAFデジタル会員証』のアプリです!
JAF会員に登録している人は、
事前に「マイページ」の登録が必要です。
その後、アプリをインストールしたら、JAFの会員番号とパスワードを入力して完了です。
今後、スマホが会員証代わりになります!
JAFに加入するとこんなサービスが受けられます
- 出先でロードサービスを依頼する際に、GPS位置情報を送信することが出来るので、早くユーザーの元へたどり着きます。
- JAFの優待施設を簡単に検索できます。
ロードサービスの出動理由NO.1は過放電バッテリーだった!
(平成25年度の救援依頼内容 対象期間:平成25年4月1日(月)~平成26年3月31日(月))
車の出動理由TOP3
1位 バッテリーあがり…833,507件(1年間)
2位 タイヤのパンク…325,846件(1年間)
3位 キー閉じ込み…255,827件(1年間)
バイクの出動理由TOP3
1位 バッテリーあがり…15,957件(1年間)
2位 タイヤのパンク…9,715件(1年間)
3位 キー閉じ込み…5,230件(1年間)
1年間で結構な件数のロードサービス者がいるのが分かりますね。
車のトラブルがかなり多いです。
こうしてみると意外と自動車のトラブルって身近にあるんだと感じます。
会員証が忘れてしまうのを回避するために、JAFのデジタル会員証に登録しておくことをおすすめします。