
まるでファーストフードのチェーン店、SUBWAY(サブウェイ)のように自分の好みや体質に合わせてサンドイッチに挟むものをカスタムできるファーストフードが出来ました。
その方法をタッチパネルを利用して注文できるシステムを導入したのが
世界的に有名なファーストフード店「マクドナルド」(通称マック)です。
マックは新たにアメリカの店舗でタッチパネルを利用し、
パティの枚数や、野菜、チーズ、ベーコン、ソースなど
自由にカスタマイズしてオリジナルのハンバーガーが作れるシステムをテスト導入しました。
このマシンで注文するようです。
イートインか、テイクアウトが選べますね。
支払方法を選びます。
また、マックのクーポンも使えるようです!
ここですね。
「I want to create my own」を選択すると、自分でカスタムできるんですね!
単品とセット(サイドメニューのSとMサイズ)があるようですね。
単品はひとつ8.95ドル。
セット(S)は11.45ドル。
セット(M)は11.95ドル。
大体1000円を超えるんですね~結構なお値段です。
おお。
バンズが選べて、バンズがいらないっていうのもありますねw
肉も枚数を選べると。
チーズがあって、
ベーコン、や卵もありますね。
ソースの種類も豊富ですね~
野菜ですね。
ちゃんと考えないと意味の分からないオリジナルバーガーが出来ちゃいそうですね^^;
ドリンクも選べるんですね~
海外のはなんでも大きいからいいですね~
ちなみにタッチパネルでスクロールも出来るんです。
選び終わったら、最後に注文確認画面がでますので、確定です。
最後に、予想していなかったのが
イートインの場合、店内・店外エリアまで選べるようですので、
店員が注文されたハンバーガーをもって行くのに
お客が中にいるのか、外にいるのか分かるようになっているんですね!
おおー!
すごいボリューム!!w
自分が選んだ具がそのまま入ってきましたねー!
すごいですね!
これは面白そう!!
海外のポテトはおしゃれな容器に入ってくるんですねw
おいしそう!!
これは中々面白いシステムでしたね。
是非日本で導入して欲しいですね!
しかし、優柔不断な人間は機械の前に立つ前に具を決めておいた方が良さそうです。
では、今日はこのへんで!