
ここ最近、リーク情報が多くなった、Apple Watch。
先日のブログでお伝えしましたように、
アメリカでは3月発売が濃厚と言われています。
その情報を裏付けるように、
Appleが公開したiOS8.2 betaの設定メニューに、
Apple Watchの名前が現れました。
現れたのは、ブルートゥースの設定メニュー。
つまり、Apple Watchは、ブルートゥース対応であることが分かります。
そして、iPhoneとのペアリングについての説明があります。
それによると、ペアリングには、Apple Watchアプリを使うようにとの事。
Apple Watch発表時のアナウンスの通り、
iOS用にApple Watch専用のアプリが用意されるのです。
このアプリ、今回は公開されませんでしたが、
既にAppleが公開している情報によると、
ペアリングしたiPhoneから、
Apple Watchへのアプリのインストールや設定を行なえます。
また、iPhoneがApple Watchの代わりに働く事で、
Apple Watchのバッテリー消費を抑える効果もあるそうです。
その存在が公式にアナウンスされてから、はや数ヶ月。
発売が迫っている事を予感させてくれますね。
さて、Appleからの正式な発表はいつなんでしょうか。
待ちきれません!
では、また。