
先週末に待望の発売日を迎えるも、
未だ話題に事欠かないAppleWatch。
今までのApple製品とは大きく異なるアプローチで、
私たちを驚かせています。
中でも、Editionモデルの存在は、その最たるものと言えます。
18Kゴールドを本体に使用し、
1台100万円を超えるようなラグジュアリーなモデルは、
Apple好きだけではなく、多くの人の関心を集めています。
しかし、その価格の高額さ故、
庶民には手の届かない高嶺の花になっています。
ならば、自分でゴールドモデルを用意してしまえばいいじゃないかと考える
強者達が現れました。
見ての通り、ゴールドカラーの塗料を、Watchモデルに吹き付けた力技。
気分だけなら、Editionモデルってところでしょうか。
ちょっと強引。でも、その気持ち、わかります。
こちらは、本格的。
iPhoneなどのカスタマイズで有名なGoldgenie社の手による、
ど派手な金ピカ・カスタマイズ。
ちょっと値は張りますが、流石はプロの技です。
それでも、Editionモデルと比べると、かなりお安くなってます。
日本円にすると、およそ40万から50万円。
これなら、ありかも。
やばいです。金銭感覚が狂ってきました。
どうです?
Apple Watchのゴールドカスタマイズ。
挑戦してみたくなりました?
では、また。