
「カンフーパンダ」といった
アニメーションを生み出したドリームワークスこと、DreamWorks Animationを
約34億ドルでの買収交渉をしていると9月27日にメディアが報じています。
買収総額は、日本円にして約3716億円!
しかし、両者はメディアに対し、まだ口コミやうわさに関してのコメントを控えているらしい。
先日の中国のアリババグループホールディングスの最大株主であるソフトバンクは、
アリババ上場によって、約日本円にして5000億円の利益をえています。
ソフトバンクの孫正義社長はアメリカのニューヨーク証券取引所でのインタビューにて
「アメリカはこれからだ。いろいろなチャンスを広げていきたい」
と語った。
その、いろいろなチャンスの一部が
今回のドリームワークスのアニメーションだったのでしょうか。
ソフトバンクがドリームワークスを買収することによって
両者にどのような利点があるのか。
私たちユーザーには、どのようなコンテンツやサービスが広がるのか
楽しみなところではあります!
ドリームワークスの映画の中では、
代表作の一つであるシュレックがお気に入り!
もし、ソフトバンクが買収することになっても
これからも世界の子どもたちに笑顔や勇気を与える作品を作り続けてほしいですね!